ドイツ国内の移動にはDB(ドイツ鉄道)を!

ドイツの鉄道、DBを上手に使おう

DBとはドイチェ・バーン(Deutsche Bahn)の略で、日本語ではドイツ鉄道と訳されます。 広大な国、ドイツでの移動にはこのDBがとても便利になります。各駅停車のローカル線から高速の長距離電車まで、様々な種類の電車がこのDBによって運行されています。近年ではスマホ等のアプリを使ってハンディ・チケットと呼ばれるペーパーレスの切符を使用する人が増えてきました。ドイツに住んでいる人の多くはバーン・カード(BahnCard)という年間割引券を購入して使用しています。 旅行で一時的にドイツを訪れる方はバーン・カードは購入できませんが、DBアプリやホームページを上手に使えば、かなりの額の割引を受けることができます。

遅延などのトラブル対策

ドイツ鉄道の電車はしばしば遅れを出します。機会トラブルであったり、ストライキであったり、その原因は様々ですが、そのような場合の補償もきちんとしてくれるのがDBのいいところです。 シュパープライス(Sparpreis)と呼ばれる最安値で購入できるチケットを持っている場合、原則としてチケットに記載されている以外の電車に乗ることは禁じられています。しかし、遅延などドイツ鉄道側の責任で乗り換えを逃した場合、乗換駅のインフォメーションもしくは車掌さんを捕まえて「電車が遅れたせいで乗り換えを逃した」と伝えます。そうするとこちら側に責任はないことと、代わりの電車に乗る権利を保障してくれます。ローカル電車を逃した場合でも、高速電車に乗れることもあります。